中小企業こそ知っておくべき、広報・広告の効果を最大化するための3ステップ

広報ってどんなイメージですか?広告と同じようなもの、というイメージをお持ちではないでしょうか?実は広報と広告というのは似て非なるものです。ただ、広告×広報の掛け合わせで新たな販路拡大につながったり、採用活動がスムーズになったり、CPA(顧客獲得単価)の上昇を抑えたりと、企業経営におけるプラスの効果が期待できます。 本セミナーでは、Web広告のプロ×広報戦略のプロが課題解決のヒントをお伝えします。
<こんなお悩みをお持ちの方にオススメです>
- 順調に売上が上がっていたけど、突然伸びが鈍化した
- Web広告の獲得単価が上がって、見込み顧客獲得が難しい
- どんなにコストを掛けても、採用するのが難しい
- 資金調達したが、何をすればベストなのかわからない
中小企業こそ知っておくべき、
広報・広告の効果を最大化するための3ステップ 詳細
第1部:Web広告の順番とは
Webマーケティングにおいては「行う順番」があります。
顕在顧客⇒準顕在顧客⇒潜在顧客の順にアプローチを行いますが、それぞれのステージで効果的な施策・効果がない施策というのがあります。
Web広告を中心にどのステージにはどのような広告施策が必要なのか、3つのステージに合わせてご説明します。
第2部:広報をはじめる前に押さえておくべき広報効果を最大化するための3ステップ
営業活動やマーケティング活動に加え、広報活動に注力する企業が増えつつある昨今。広報はまだまだ先の話だよね、今の会社の規模感ではやる必要ないよね。
そう思いながら数年間手付かずのまま、気づけば競合他社は広報活動をはじめ、順調に認知を広げ、ファンも増えている・・・!?
そうなる前に、広報とはどういうものなのか、どのように始めていくのか。
このセミナーで押さえておきませんか? 広報がもたらす効果や、その効果を最大化するために必要な「3ステップ」、広報を始めている企業事例をお伝えいたします。
登壇者ご紹介
松本孝行
まつもと たかゆき
株式会社キヨスル 代表取締役
プロフィール
兵庫県伊丹市出身
2006年、立命館大学経営学部卒業後、パソコンソフトの卸売会社、総合商社子会社に就職し、2008年に独立。
2011年頃からSEO対策・アフィリエイト用の文章制作から、独学でリスティング広告やアクセス解析、SNS広告などを学び、サービスを展開。
短期大学の情報処理講師や職業訓練校のWebサイト制作クラス・ECマーケティングクラスなどで非常勤講師を歴任。
現在は株式会社キヨスル代表取締役として、Webマーケティングをデザインすることでクライアントのビジネスに貢献する。

斉藤久良良
さいとう くらら
株式会社プラスカラー 取締役COO・広報コンサルタント
プロフィール
2006年から広報に携わり広報歴18年。2011年〜スマートフォンゲームを開発する(株)コロプラへ入社し、上場を機に広報・IRチームのマネージャーに就任。メディアリレーションを中心とした対外広報、社内広報、ブランディング、CSR、IRなど幅広く従事。
2017年1月〜はフリーランス広報として未経験広報人材の育成を中心に、企業の広報活動を支援。
2019年3月より(株)プラスカラーの取締役COO。100人以上の広報人材育成に携わる。
